物流改革の成功はコストレベル精査にあり!
2026 年も始まり、各社でもロジスティクス見直しの取り組みを具体的に考えていらっしゃるのではないでしょうか?
2026 年は 4 月からの改正物流効率化法施行により、具体的な改革が求められることになります。この時期の物流改革は物流効率化法対応策だけでなく、トラック不足、運賃上昇、倉庫作業員不足を視野に入れた具体策に取り組まなければなりません。これらの問題が必ずどの企業にも影響が表れる問題であり、時間が解決する問題ではないためです。
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物流改善の基本ステップとコストレベルの重要性
取り組みの手順としては、まずは自社の物流の現状を把握して、そこから輸配送、倉庫保管、倉庫荷役、情報システム面の問題点を総点検します。その後に抽出した問題点に対する解決策を策定します。
ここで重要な視点が「コストレベル」です。
「コストレベル」が市況と比較して、妥当なレベル感なのか?高いのか?安いのか?によってその後の取るべき施策が大きく異なるためです。この出発点で、方向性を読み間違えると、その延長線上に描く未来構想は物流業界の流れと大きく乖離していくことになります。
自社業務の特殊性を踏まえたコストの客観視
さらに大切なポイントが、物流業務は皆同様に受け取られがちですが、実は各社各様で業務内容は少なからずオリジナリティがあるということです。
つまり、全く同じ業務内容で市況と比較することは困難なのですが、その中で自社の要求する業務内容と、その対価が一般的なものと比較して、妥当性のあるコストレベルなのかを客観視する必要があるのです。
さいごに
船井総研サプライチェーンコンサルティングでは、2026 年のロジスティクス改革を検討されている荷主
企業の物流部門責任者と担当者が集まるロジスティクス・リーダーシップサロンを開催しています。他の企業の活動内容や取り組み状況を聞きたい方はぜひご参加ください。
直近の開催日時は下記のとおりです
- 2026年1月27日@八重洲ミッドタウン(東京駅徒歩1分) 11:00~17:00
- 2026年3月26日@八重洲ミッドタウン(東京駅徒歩1分) 11:00~17:00



