煩雑な物流管理から解放!本来の業務に集中するための「物流アウトソーシング」とは

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中村 彰洋

株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング 
サプライチェーン支援部
シェアリング物流チーム チームリーダー チーフコンサルタント

日々の業務の中で、物流の管理や調整に多大な時間を奪われていませんか
弊社にご相談いただく荷主企業からも、以下のような切実なお悩みを頻繁に伺います。

  • 「既存業務に追われているため、物流を改善するための時間がない
  • 「本当は企画や拡販に向けた動きに注力したいが、手が回らない
  • 「物流に詳しい人材が社内にいないため、物流パートナーとの交渉の仕方がわからない」
  • 「物流に関わる全ての関連会社と交渉・調整を行うため、莫大な労力と人材が必要になっている」


このような状況を打破し、企業の成長を後押しするのが、「LLP」という新しい物流アウトソーシングです。

船井総研サプライチェーンコンサルティングが提供する「LLP」という新しい形

荷主企業にとっての物流は、複数ある経営機能の中においても、本業と切り分けられ、特にアウトソーシングが進んでいる領域と言えます。これらは3PLの台頭、より効率的な経営が求められる時代背景に由来します。

弊社は単なる物流委託先ではなく、荷主企業に代わって物流管理の役割を果たす「LLP(Lead Logistics Provider)」という立場を担います。自社で倉庫やトラックを持たない「ノンアセット型3PL」であるため、自社のアセットに縛られず、公平かつ客観的な第三者視点で最適な物流企業を選定・提案できるのが強みです。

【アウトソーシングによる3つの業務効率化メリット】

1.コアビジネスへの集中
これまで自社内で物流に割いていた人的リソースや経営資源を弊社が代行いたします。これにより、皆様には販促や生産計画といった、本来注力すべきコアビジネスに専念していただけます。

2.窓口の一本化と業務の簡素化
点在している倉庫を集約することで無駄な構内物流費用を削減できるだけでなく、窓口が一本化することで複数社との煩雑なやり取りがなくなり、業務の大幅な簡素化が可能となります。

3.物流品質・顧客満足度の向上
物流管理をプロにアウトソーシングすることで、物流品質や改善スピードの向上が見込めます。また、季節変動やセール時に合わせた柔軟なオペレーションも可能になります。

現場の負担軽減・業務効率化の成功事例

実際に弊社の支援により、非効率な物流網の改善や、現場スタッフの負担軽減を実現した事例を2つご紹介します。

【事例1】店舗スタッフの過酷な荷受け負荷を大幅軽減

対象企業
年商100億円の生活雑貨小売り企業
課題
貸切便で各店舗へ納品をしていましたが、週2ペースで240サイズの商品を50ケース納品しており、店舗スタッフの荷受け負荷が大きい状況でした。
解決策
必要な分だけ納品できる仕組みに切り替えたことで、納品数が50ケースから10ケース程度に減少しました。これにより、配送コストを抑制しながら、店舗スタッフの荷受け負荷軽減を実現させました。

【事例2】複数社との非効率な取引を整理し、物流網を再構築

対象企業
年商200億円の文具・事務用品小売り企業
課題
自社の物流センターから数社の路線便で各物流センターへの納品を行っていましたが、数社との取引で非効率な物流になっていたため、物流網の再構築を検討していました。
解決策
路線便からローカルの配送網に切り替えることで、納品先が一致している企業との共同配送を実現しました。積載率の向上により持続可能な物流網を構築でき、15~17%のコスト削減にも成功しました。

まずは自社の物流体制を見直してみませんか?

「そもそも自社の物流体制やコストが適正なのかわからない」という企業に向けて、弊社では「輸配送コスト診断」をご用意しております。診断実施にあたり必要なお手続きは以下のとおりです非常にシンプルです。

①秘密保持契約書の締結
②物流データの開示

をしていただくだけで、分析レポートの提出からや最適な物流のご提案を実施いたします。

物流業務の負担を減らし、本来注力すべき業務に全力で取り組める体制づくりを一緒に進めませんか? 少しでもご興味がございましたら、または下記よりお気軽にお問い合わせください。

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中村 彰洋

株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング 
サプライチェーン支援部
シェアリング物流チーム チームリーダー チーフコンサルタント

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