手積み手降ろしの現場を解決する特定技能ドライバー採用という選択肢

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梶原 拓馬

株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング 
物流ビジネス支援部
物流HRグループ 外国人ドライバー採用チーム チームリーダー チーフコンサルタント

中小の運送・物流企業に向けた、業績アップコンサルティングを展開。ドライバーの採用・育成・定着やマーケティング戦略の立案・販促・営業力強化の支援をテーマにコンサルティングを行なっている。

≫ 物流企業向け経営コンサルティングについて、くわしく知りたい方はコチラ

手積み手降ろし案件の仕事で応募がこないと悩んでいる方、特定技能ドライバーの活用を検討してみてはいかがでしょうか。

国内採用だけでは人材確保が難しくなっている今、外国人材を戦略的に採用することで、現場の人手不足は解決できる可能性があります。

その中でも注目したいのが、バングラデシュ人ドライバーです。

バングラデシュ人ドライバーの優位性

パレット化が難しい手積み案件との相性のよさ

バングラデシュでは物流インフラの事情から、トラック輸送の約9割が手積み手降ろしで行われていると言われており、多くのドライバーが日常的に手荷役を伴う運送業務を経験しています。この環境で培われた身体的な慣れは、日本のパレット化が難しい手積み案件との相性が非常に高いと言えるでしょう。

比較選考が可能で、採用効率も◎

さらに、首都ダッカを中心に人口が集中しており、募集時に母集団を形成しやすいことも強みです。実際に現地での募集では数百名規模の応募が集まった事例もあり、十分な比較選考が可能です。「現地まで行ったのに数名から選ぶしかない」というリスクを抑えられる点は、採用効率の観点でも優位性があります

仕事に対する熱意や責任感を持つ人材も多い

加えて、現地ドライバーの月収水準は日本と大きな差があり、バングラデシュのトラックドライバーの平均月収は、日本円で約30,000〜60,000円程度とされています。そのため、日本で就労できる機会を得ることは、本人や家族の人生を大きく左右する重要な転機となります。多くの応募者の中から選抜を勝ち取ったという自負や向上心も強く、仕事に対する熱意や責任感を持つ人材が多い傾向があります。
結果として、経営者が求める「意欲が高く、長く働き続ける人材」を確保する上で、非常に適した人材層であると言えるでしょう。

人手不足時代の新しい採用戦略

人が集まらないのではなく、“集める人の特性を変える”。
この発想の転換こそが、“人手不足時代の新しい採用戦略“です。

より詳しいバングラデシュの国の特性や採用方法、スケジュールについては下記で詳しく解説いたしますので、ぜひご参加ください。

【最新セミナー】バングラデシュ人特定技能ドライバー採用セミナー(主催:認定送出機関GRA)

小規模小売が中心で、店舗が狭くパレットやフォークリフトを使う物理的余地がない。また、人件費が安く、設備投資よりも人力荷役の方がコスト的に合理的であるため、重い貨物でも手積み手降ろしの荷扱いが日常的であり、経験が豊富なドライバーが揃っています。

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梶原 拓馬

株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング 
物流ビジネス支援部
物流HRグループ 外国人ドライバー採用チーム チームリーダー チーフコンサルタント

中小の運送・物流企業に向けた、業績アップコンサルティングを展開。ドライバーの採用・育成・定着やマーケティング戦略の立案・販促・営業力強化の支援をテーマにコンサルティングを行なっている。

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